アーカイブ | 3月 2016

スペイン旅行の時にみた装飾柱

スペインを旅すれば、各地の建築美に圧倒されます。
グラナダの「アルハンブラ宮殿」やバルセロナの「サグラダ・ファミリア」や
「カタルーニャ音楽堂」などです。
一つ一つの建物の装飾や柱の形が異なり、時代の変遷をうかがい知ることができます。
とりわけバルセロナにはガウディの残した世界遺産の建築物群があります。
その中の1つが有名な建築物と言われた「サグラダ・ファミリア」です。
2026年の完工予定で、リアルに動植物が刻まれた装飾柱は、
木の枝を模し上部は行けば枝分かれしています。
複雑な多数の柱は芸術的であり合理的に建物の重さを支えています。
木の節や葉の装飾もあり、まるで巨木のようです。
ガウディが生きた時代に流行した時代に流行した曲線や
華麗な彫刻の使用などのアール・ヌーボーが特徴のモデルニスモが随所に見られ、
教会の4塔には宗教的な物語が刻み込まれています。